コネクテッドカー+自動運転の進化から生まれる次世代サービスを探る

第1日:10月17日(火)

7:45 - 9:00 受付および展示会場にてウェルカム・コーヒー
午前の部:基調セッション
9:00 - 9:10 TU-Automotiveよりご挨拶

TU-Automotive 永井 祥子 TU-Automotive Conference Producer

9:10 - 9:35 日本に迫るカーコネクティビティ危機 ~リーダーシップ奪還のカギ~

IoTを活用したモビリティサービスの提供にはコネクティビティが不可欠であり、中国を含めた海外では来るべき5G社会に向けた準備が進んでいる。海外のコネクティビティ、またそれをベースとしたモビリティサービスに向けた動向を整理し日本のポジションを認識することでリーダーシップ奪還のカギを探る

9:35 - 10:05 IoT、ビッグデータ、AI&マシーンラーニングの統合で見えてくるビジネスチャンス

IoTの活用で自動車業界は新たなビジネスの方向性を見出し始めている。しかしながら、IoTにより収集されたデータは単独では大きな意味を持たない。AIやマシーンラーニングを活用し、IoT、ビッグデータを統合的に見ることで初めてビジネスチャンスが生まれてくる。統合的な戦略と、それを効率的・効果的に実現できる機能横断型チームの利点を考察する

10:05 - 10:35 コネクテッドカー社会の実現に向けた総務省の取組

コネクティッドカー社会におけるデータの蓄積・利活用のあり方、それを支える5Gなどの情報通信ネットワークのあり方といった課題についての国内外の動向と総務省の捉え方を把握するとともに、今後のビジョン、国としての推進方策等について理解する

10:35 - 11:05 コーヒーブレイク
11:05 - 11:35 自動運転技術がどう快適・安全な運転をサポートできるか

ドライバーの緊張状態とゆとりのバランスを技術でとることで、より安全で快適なドライビングを提供していく。マツダのビジョンと技術的アプローチを紹介する

  • 運転行動の違いや運転者の違いがどのように脳の活性化に差を与えるのか。ドライバーにとって最も快適な状態を技術でどのようにサポートできるのかを理解する
  • センシングで得られる外からの情報やテレマティックスなどの情報量を、ドライバーの状態を見極めながらコントロールすることの重要性を考察する
  • ドライバーの生体状況・感情を把握することで事故を起こす予兆を読み取り、自動運転技術でサポートすることで安心・安全な運転を提供するとともに、長期的な健康寿命増進につなげる視点を提示する
11:35 - 12:05 次代の BigData 活用の基礎を作り上げる

高度分析、機械学習及び AI の活用がどのように新サービスの実現を推し進めていくのか?テレマティクスデータがAI・マシーンラーニング・ディープラーニングの自動車業界での活用、徹底したサプライチェーンの『見える化』、そしてクルマの収益性を見極める上でも果たす役割を理解する

12:05 - 13:00 [パネルディスカッション] 次世代のクルマのためのインフラストラクチャ

コネクティッドカー、自動運転、テレマティクスを支える通信ネットワークのあり方、データや情報の共有についての競争・協調領域、より安全にデータを管理する方法を議論する

13:00 - 14:30 ネットワーキングランチ
午後の部 – 会場1:車載システムとセキュリティ
14:30 - 14:55 車載コネクティビティの煩雑さの解消の重要性

クルマがよりつながりデータ量も増加するにつれて、ドライバーはADASやインフォテイメント機能にさらなる注意を払うことが必要となる。エンドユーザーのエクスペリエンスの向上および安全性の面から乗り越えるべき課題を整理する

  • 車載コネクティビティにおいて、データ処理能力や処理速度の課題を克服し、その煩雑さを解消する必要性を理解する
  • インフォテイメント、テレマティックス、ADAS機能をさらに進化させるのに、マルチストリームの柔軟性や集約されたネットワークシステムがどのように貢献できるのかを学ぶ
  • 性能と高品質を損なうことなくケーブルの煩雑さを解消する車載ネットワークの利点にせまる
14:55 - 15:20 自動運転を視野に置く次世代クルマの機能安全とセキュリティ
  • 産業機器等、安全性が重視されるシステムの多くで実績のあるOSで、さらに高レベルの機能安全がどのように実現できるのかを聞く
  • スマートフォンの世界でどのようにセキュリティが担保されたのかを参考に、今後のクルマのセキュリティのあり方を考察する
  • 高度の安全性が必要となる自動運転において、機能安全とセキュリティの実現にソフトがどのようにサポートできるのかを理解する
15:20 - 15:45 次世代車載システムのあり方 - 車の自動化、コネクティビティ、サービスへの対応

自動運転、コネクティビィ技術が進化し、それらの技術を使った様々なモビリティサービスの議論が進む中、次世代の車載システムがどうあるべきか議論する

  • 新しいモビリティサービスを提供するための、安全やセキュリティに配慮した、これからの車載アーキテクチャーのあり方を提示する
  • 自動運転、コネクティビティの進化にともない、アーキテクチャーの中央集権化に向けた異なるアプローチに対応するスケーラビリティの高いソリューションを理解する
  • サービスを構築するため、クラウドを含むコネクティビティ・アーキテクチャーがどうあるべきか今後のビジョンにせまる
15:45 - 16:15 コーヒーブレイク
16:15 - 16:40 今後を見据えたサイバーセキュリティの秘訣とは?

ここ数年間なぜ自動車業界がサイバーセキュリティ対策を講じる必要があるのかということが論じられてきた。しかしながら現在、自動車メーカーやTier1の間では必要性を認識した上で今後を見据えた対策を準備するという段階に入ってきている。標準化・規格化の動向も今後のつながるクルマには重要である

  • 外界とつながることを前提に設計された車載システムに必要な具体的なセキュリティ戦略を実例を元に探る
  • サイバーセキュリティ対策を講じる上で念頭に置いておくべき点を整理するとともに、その実用化がバリューチェーンに与える影響を考察する
  • 自動車業界がターゲットとされる可能性のある最近のハッキング傾向をつかみ、徹底したセキュリティ戦略、標準化・規格化に向けた動きがどのように将来の脅威に対抗できるのかを検討する
16:40 - 17:05 安全でセキュアなOTAのためのサプライチェーントラストマネジメント

OTAによるソフトウェアのアップデートは既に必須要件と言っても過言ではない。従来と比べ、リコールの増加やコストを抑えられるOTAによるソフトウェアとサプライチェーンの管理方法について聞く

  • 機能の安全性を保ち、かつハッカーの攻撃を防ぐために、機能安全・セキュリティの両面で厳重に管理されたソフトウェアのアップデートをどのように行うべきかを考察する
  • 自動車メーカーに必要な管理とは? 見落とされがちなサプライチェーンマネジメントの重要性を理解する
  • 安全かつ効率的なアップデートを可能にし、車載システムを全体的に管理し、さらに信頼性を保つことのできるOTAシステムとはどのようなものかを認識する
17:05 - 17:30 5Gのその先へ: いつでもどこでも安全につながるクルマの実現に向けて

現在のコネクティビティソリューションではクルマを安全につなげ続けるために必要なデータ需要に対応していくことは今後難しくなるだろう。いつでもどこでもつながるクルマへの強い要求にどのように対応するべきか?

  • サテライト通信とワイヤレス通信を一元化することが、どのように利用者のデータに対する増え続ける需要にソリューションとなり得るのかを考察する
  • 可動性があり、かつ途切れることのないコネクティッドサービスを提供するための課題を整理し、踏んでいくべき段階を整理する
  • リアルタイムのマルチキャストアップデートによって、どのように機能安全とセキュリティが担保し、マニュアルアップデートと比較しどのくらい効率的なのかを認識する
17:30 ネットワーキング レセプション
午後の部 – 会場2:自動運転時代のコネクティビティとデータ活用
14:30 - 14:55 ユーザー目線で考える車両リモート診断

車両リモート診断がユーザーと OEM 双方に利益をもたらすことは明白で、その実現に向けて様々なアプローチがとられている。SBD の最新調査結果から、カスタマーエクスペリエンスを向上につながる実践的な方法について考察する

  • カスタマーファースト - 故障の早期発見等、リモート診断がもたらす具体的な利便性を検証、更にブランドイメージ向上やコネクテッドカー自体の普及向上等の副次的効果につき分析
  • メーカー側の視点 - 実際の事例を通して、自動車メーカーがいかに診断データを活用してサービスの向上、収益の拡大を図れるか解説
  • 実装方法 - 車両データ活用の推進を図るための有効な社内体制整備、AI やマシンラーニングを活用した故障検知のソリューション等、実践的なアプローチを提示
14:55 - 15:20 自動運転時代を見据えたコネクティッドカー

自動化技術の進化に伴い、車のコネクティビティのあり方やサービスへの活用方法が急激に変化する中で、将来求められるコネクテッドカーのあり方を探る

  • 自動運転を実現するためにも、その機能を強化するためにもコネクティビティは不可欠な要素となる。ファームウェアOTAやマップデータなど、現在の取り組みを知る
  • 自動運転車を使いこなすためのクラウドや、さらに自動運転車内で乗車体験を高められるサービスを提供するための課題と今後必要なアプローチを提起する
  • 今後、データを活用し、車の価値を高めるためにコネクテッドカーのビジネスモデルはどうあるべきかを考える
15:20 - 15:45 Warranty 4.0 - コネクティッドデータを活用した、よりスマートで速い保証マネジメント

効率的かつグローバルに応用の利くクルマ、社会、地域のコネクティッドデータの活用法と自動車メーカーがとるべきアフターサービス市場におけるMaaS戦略を考察する

  • 比較的コネクティッドカーの普及率の高いマーケットから得られるデータをより普及率の低いマーケットに対して分析・活用する。その有効性を異業界でのケーススタディから学ぶ
  • 先手必勝 – SNSのデータ活用: クルマから得られるデータをソーシャルメディアからのデータで補うことで、リコールの可能性の割り出しやブランド認知を高めることにどのように活かせるのかを聞く
  • 自動車業界のアフターサービス市場: ディーラーが少数でモビリティサービスが多数あるという環境に最適な車両メンテナンスや保証マネジメントを提供するための戦略を考案する
15:45 - 16:15 コーヒーブレイク
16:15 - 16:40 シリコンバレーの高精度AIモニター

自動運転車両を対象とした、30以上の分析パターンを組み合わせた最先端AIモニターの実力と検出されたの乗客の行動データをどのように次世代モビリティビジネスに活用できるのか、その可能性を追求する

  • カスタマイズも量産も可能な、シリコンバレーの最先端AIモニターがどのようにその精度を高めているのか、その実力を読み取る
  • 安全性・セキュリティ・総合的なユーザーエクスペリエンスを向上させるために、自動運転車の中でのドライバーおよび乗客の行動パターンを掴むことの意義を理解する
  • 自動運転車両の乗客をターゲットとしたアンビエントサービスなど、人の行動・場所・モノをモニターすることから得られる情報が持つ可能性を推し測り、モビリティビジネスの今後の戦略をえがく
16:40 - 17:30 [パネルディスカッション] コネクティビティとインフォテーメントの進化

コネクティビティはV2Xやデータ分析、さらにあらゆるインフォテーメントの提供を支える不可欠な要素となっている。最新の車載器やデータ分析、音声認識、ARなどを活用したインフォテーメントのあり方と、今後進む車の自動化に必要な変化を議論する

17:30 ネットワーキング レセプション
2018年のイベントについて

第2日:10月18日(水)

8:00 - 9:10 受付および展示会場にてウェルカム・コーヒー
午前の部:基調セッション
9:10 - 9:35自動運転・次世代モビリティの利益をユーザーが享受できるためのコネクティビティ活用

新たなモビリティ社会において、安全運転支援やユーザエクスペリエンス向上のため、ドライバーとクルマはどのようにつながればよいのか。事故のない社会を目指すため、また事故が起こってしまった時の被害の軽減のために、安全運転支援システムの使い方を伝える、車両緊急通報システム(eCall等)を通して注意喚起を行うなど、コネクティビティの活用法を考察し、今後のコネクティッドカーのあり方を提示する

9:35 - 10:05 新たな交通サービスプラットフォームが生み出す、未来のモビリティの姿とは

モビリティ業界の各プレーヤーが密に連携しながら、ユーザーニーズと技術をつなぎ新しいマーケットとビジネスを構築していく将来の業界の構図をえがく

  • DeNAがパートナー企業や自治体と進める実証実験の最新アップデートを聞く
  • 将来のユーザーが求めるモビリティニーズと、既存のサービスとのギャップはどこにあるかを考察する
  • ユーザー特性、データを活用する新たな交通プラットフォームが、都市交通や地域モビリティ、物流効率化などにもたらす効果とビジネスの可能性を探る
10:05 - 10:35 Mobility as a Service - カーオーナーシップの終焉?

技術の進化はユーザーや社会のモビリティニーズに影響を与えている。MaaSのケーススタディから次世代のモビリティ社会におけるユーザーニースを紐解く

  • 自動車業界のさらなる発展のためにも、今後さらに必要性が増してくる新たなプレーヤーとの提携の道を探る
  • 新しいモビリティサービスにとっての障害とは?ユーザーがどこに価値を見出すのか?モビリティサービスの実例から糸口をつかむ
  • クローズドエコシステムからオープンエコシステムへ:より自由で便利な移動とよりスマートな街を目指した今後のエコシステムの変化を見据える
10:35 - 11:05 コーヒーブレイク
11:05 - 11:35 中国のモビリティサービスの現状と日本との対比

EVの普及、新たな移動サービスの拡大など、スマートモビリティ社会に向けた中国の動きが加速している。中国の自動車メーカーやサービス事業者などの生の情報を踏まえ、日本企業としての今後の方向性を模索する

  • 中国では、移動すること自体だけでなく、その前後のニーズに対応するサービスが拡大している。中国でのモビリティサービスの動向を知る
  • EVの爆発的な普及が進む中国。その背景と今後の拡大可能性を探り、日米欧のメーカーはじめ関連事業者への影響を考える
  • 政府による都市開発政策の推進、自動車メーカーによる車両提供、IT企業によるモビリティサービス化が噛み合う中国の実態を知り、日本企業の入り込み方を考える
11:35 - 12:30 [パネルディスカッション] コネクティビティ・自動化・シェアリングエコノミーがもたらす社会

コネクティビティ、自動化、シェアリングエコノミーのうねりが世界中で増大する中、ユーザーのニーズ、および都市や地域に合ったモビリティのあり方を議論する

12:30 - 14:00 ネットワーキングランチ
午後の部 – 会場1:次世代コネクティッド・自動運転技術
14:00 - 14:25 完全自動運転×シェアリングエコノミー ~モビリティ新時代を切り開く方法論的・技術的アプローチ~

自動運転技術やモビリティ形態の進化が、地域の課題解決やシェアリングエコノミーにどう貢献できるか、技術的視点も踏まえて探る

  • 地方の交通機関の不足、ラストワンマイルのデリバリーなど、新たな技術が解決できる現在の課題、ビジネス機会を把握する
  • 完全自動運転を視野に、安全性・法規制などから新技術がどのような場面で社会に貢献できるか考える
  • 新時代に必要な技術的進化とは何か。ソフトウェア構のあり方、センサーデータや移動に関するデータの活用などの視点から探る
14:25 - 14:50 Mobility IoTとブロックチェーンの可能性

Mobility IoTとの融合で、さらなる付加価値の高いサービスを創造できるブロックチェーン技術について、その実例を元に今後の活用の可能性を検討する

  • ブロックチェーン技術は仮想通貨等を中心に金融業界での注目を集めている。「データの改ざん防止」や「システムの継続稼働性」など、その技術特性を紐解く
  • 実際のブロックチェーンの活用例を参考に、PHYDテレマティクス保険やシェアリングサービスへの応用法を模索する
  • 今後のモビリティ社会でより付加価値の高いサービスを提供するために、Mobility IoTとブロックチェーンを融合することで見えてくる新たなアプローチを考察する
14:50 - 15:15 自動車HMIの落とし穴

クルマとドライバーのコミュニケーションをより円滑にするために、また信頼関係を築くために、実際の調査を元にした陥りやすいHMIの落とし穴を把握する

  • 音声認識システムを利用したHMIがユーザーエクスペリエンスにどれほどの付加価値をもたらすのか実際の調査から読み取る
  • 音声システムがユーザーにどのように問いかければ混乱を防ぎ、信頼関係を構築できるのか。実例とともに検証する
  • NOと言えるシステム - ユーザーの不満を軽減し、システムを向上させるには、サポート不可のユーザーからの要求に対しては迷わずシステムに「できない」と言わせることも必要と認識する
15:15 - 15:45 コーヒーブレイク
15:45 - 16:10 完全自動運転・次世代モビリティの実装に向けた取り組み

完全自動運転が社会受容性を得るための課題の解決策を検討し、安全で効率的な交通の早期実現に向けた取り組みと今後の構想にせまる

  • 2004年から始まった自動運転の実証実験の当時を振り返るとともに、直近の公道実証実験映像から、その現在の取り組みを理解する
  • 自動運転技術の向上を進めるとともに、産官学が連携することで、周辺分野も一緒に発展していくことが日本としての総合力を高めることにつながることを現場の声から再確認する
  • スバルの工場のある太田市、観光地である富岡市、高齢者率ナンバーワンの過疎地域など、異なる地域特性を持った群馬県内での実証実験の取り組みから、現在の課題を解決し、社会に受け入れられる自動運転の実装までの道のりを見出す
16:10 - 16:35 コネクティッドカーの進化:次なるコネクティビティのカギ

コネクティビティに関する現状の課題や様々な認識の相違を整理し、どのようにコネクティビティは進化していくべきかについての業界としての共通認識を考察する

  • 確実で煩雑でなく、かつ費用対効果の高いマスマーケットに対応が可能なコネクティビティを確立するための課題とそのためにハードウェアが果たすべき役割を検討する
  • LTEから5Gへのロードマップ: 次世代の高度なLTEとは?最先端のコネクティビティテクノロジーにせまり、どのように5Gが実現されるのかを探る
  • C-V2X とDSCRはどちらも対応できるようにしておく必要がある。テクノロジーの進化の実態に適合した通信技術への期待と戦略を確立するためのカギをつかむ
16:35 - 17:30 【新企画】注目のAIスタートアップセッション

AIを搭載したセンサー、自動運転に向けた考えるクルマ、機械学習によるビッグデータ分析。自動車業界にとって、もはやAIは必須技術と言っても過言ではありません。
さらにAIのベンチャー企業への注目が高まる昨今、TU-Automotive Japan 2017は、最注目のAIベンチャー企業によるピッチセッションをお届けします。
AIの最新情報をまとめて入手できる当セッションをお聞き逃しなく!

午後の部 – 会場2:スマートモビリティと次世代車の展望
14:00 - 14:25 自動車メーカーのインテリジェントモビリティ戦略

電動化・コネクティッド・シェアードモビリティプラットフォームの分野で勝ち組となるべく、世界中の自動車メーカーが社内投資および合併・提携を推し進めている。このセッションでは以下の項目を俯瞰し、整理する

  • 自動運転への各社の投資動向
  • 自動車メーカーとカーシェアリング/ライドシェアリング企業の連携図
  • トラックの隊列走行など商用車への自動運転の活用事例
14:50 - 15:15 変化する自動車業界においての保険会社の役割

新しいテクノロジーの登場は新しいリスクを生み出す。どのようなリスクがあり、どのようにそれを軽減できるのか。保険会社の視点からみた今後の自動車業界を探る

  • 現在そして今後のリスク要因を分析し、ユーザーがどのようなところに不安を感じているのかを考察する
  • 技術の進化にともなって開発者とユーザーの間にギャップが生じ、新しいリスクが発生する。ギャップを埋め、リスクを軽減するための保険について理解する
  • 次世代のクルマが普及するには人々の不安を取り除き、社会受容性を高めることが不可欠。保険会社がその中でどのような役割を果たすのかを見極める
15:15 - 15:45 コーヒーブレイク
15:45 - 16:10 最新技術の活用で見えてくる今後の物流のあり方

ADAS・自動運転・AIなど最先端の様々な技術を活用することで、グローバル戦略とともに地域の課題解決に挑む現在の取り組みと課題、今後のビジョンを理解する

16:10 - 16:35 貨客混載xラストワンマイルx自動運転 = ビジネスチャンス

アジアを含む海外での商用レベルでの自動運転テストのトレンドを読み解き、現在の日本のポジションを正しく認識する

  • 米国では15の州が法整備の意向を示し、アジアでもシンガポールでは既にテストが可能になっている。商用レベルの自動運転のテストに不可欠な法整備動向を理解する
  • 海外、そして日本でも貨客混載車両のデザインが進む中、各社はこの流れにどのような対応をしていくのかを整理する
  • 高齢者のライフラインの確保など、社会的な問題の解決法としても注目されるサービスが実現するために、統合的なシステムの構築など必要な要素を聞く

<イベントに関するお問い合わせ>

ロス マクマラン (Ross McMullan - 日本語で対応可能)

ロス マクマラン (Ross McMullan - 日本語で対応可能)

Business Development Director
TU-Automotive
+ 44 (0)20 3869 6738 (Global)
Email: ross@tu-auto.com

2017年スポンサー企業

プラチナスポンサー

  • Teradata

ゴールドスポンサー

  • Blackberry QNX
  • GHS ISS
  • Kymeta
  • Irdeto-Link-Motion
  • Nuance
  • smartvalue
  • Tavant
  • Ublox

車載コネクティビティスポンサー

  • HDBaseT

バッジスポンサー

  • Airbiquity

コーヒーブレイクスポンサー

  • Cisco Jasper

ランチブレイクスポンサー

  • Johnson Controls Power Solutions

共同スポンサー

  • Gracenote
  • Telit