「ナビる、つながる、考える」の最適化へ: ADAS・自動運転の新常識

  • Vision Systems Intelligence, LLC.
  • DENSO CORPORATION
  • Yano Research Institute Ltd.
  • Intel K.K. / Nagoya University
  • Elektrobit
  • Virtual Mechanics Corporation
  • BMW Japan Corp.
  • Softbank
  • Hitachi Automotive Systems, Ltd.
  • WIND RIVER
  • Rapid7 Japan K.K.
  • Renesas
  • Intel
  • KPIT
  • Harman
  • DENSO IT LABORATORY INC
  • OMRON Corporation
  • AIMOTIVE Kft.
  • LeddarTech
  • Bosch Corporation
  • Toyota Motor Corporation
  • HERE
  • SBD
  • Ministry of Economy, Trade and Industry
  • Mitsubishi Motors Corporation

プログラム
第1日:5月15日(月)

7:45 - 8:55  受付および展示会場にてウェルカム・コーヒー

8:55 - 9:00 TU-Automotiveよりご挨拶

ADAS・自動運転マーケット最新動向

9:00 - 9:30  自動運転戦線異状あり

ADAS・自動運転分野の技術が飛躍的に進歩し続ける中で、エコシステムは刻々と変化し、新たな課題、法制度動向など、認識しておくべき事項は無数にある。ADAS・自動運転グローバルマーケットの現状・課題・今後を整理する。

  • 車載センサー、通信ネットワーク、AI、セキュリティーなどの必須要素を俯瞰的にとらえ、今後の成長戦略の具体的なイメージをつかむ
  • グローバルの視点から注目すべき新プレーヤーを含めた認知・判断・動作それぞれの段階のバリューチェーンを明らかにし、自社のポジショニングを認識する
  • 技術の進歩と解決すべき課題は相関関係にある。AIをどのように自動運転に活用するのかなど技術的・規格的などあらゆる観点からの最新動向と解決すべき課題を明らかにする

9:30 - 10:00  安心・安全なクルマを目指して

交通事故ゼロの実現を目指し、クルマをより安心・安全な乗り物にするためのデンソーの取り組みを理解する

  • 独自に集計したデータを元に交通事故状況、地域特性などの現状を把握し、高度運転支援・自動運転の必要性を再認識する
  • レーダー、カメラなど車両搭載システムのメリット・デメリットを整理し、その開発動向と今後の課題を整理する
  • さらに上を目指しての品質管理とは?特定のセンサーが誤認識しやすい対象であふれたテストコースの実態にせまる

10:00 - 10:30  自動運転システムの最新動向とグローバル市場展望

  • 日米欧における過去3年のADAS市場規模推移から、OEMの採用動向まで、今後のGlobal NCAPの評価対象も視野に入れたADASの搭載動向を理解する
  • 自動運転システムの普及パターンとは?2030年までのレベル別・エリア別自動運転システムの市場規模を短期・中期で予測する。
10:30 - 11:00 コーヒーブレイク

11:00 - 11:30  自動運転車の将来に大変革を巻き起こす2大海外動向

NHTSAの改訂版ステートメントの真の意味を理解し、今すべきことを明確にする。日本の自動車業界にも多大な影響を与える海外動向を徹底分析

  • NHTSAの「Federal Automated Vehicle Policy」が与える影響を徹底追求 - レベル3の解釈の変更など、2012年の前段階バージョンからの重要な改訂点を理解する
  • 日本の自動車業界も避けては通れないNHTSAとの対話からビジネスチャンスを勝ち取った事例が示す今後の方向性を見極める
  • 自動運転タクシーサービスが次々と開始されている中、AIとの共存で「ラストワンマイル」をキーワードに日本の自動運転車の将来に活路を見出す

11:30 - 12:00  研究開発から量産製品まで:新しいHADソフトウェア機能開発のための汎用プラットフォーム

ADAS・自動運転の量産化に向けて、いかにして開発サイクルを加速、短縮できるのか。そのソリューションにせまる。

  • より安全で高度な最新技術を消費者に届けるために必要となる、R&Dから量産までの生産サイクルを加速・短縮するソリューションを考察する
  • 開発プロセスを最適化するために開発段階と量産段階で生じるテクノロジーギャップを埋める必要性を理解する

12:00 - 12:30  商品の妥当性・安全性の検証の現在と今後の課題

  • ADASから完全自動運転車へ向けて。欧米のカンファレンスで最重要トピックの1つである商品の妥当性・安全性の検証についての現在の動向を理解する
  • テストパターンの大幅な増加や一般道の地図データなど今後の課題に対する解決案を模索する
  • AIで動作するクルマの安全性をどう測るのか?今後の検証課題に迫る
12:30 - 14:00 ランチブレイク
次世代自動運転システムの構成要素

14:00 - 14:30  自動運転・コネクティビティで実現するモビリティソリューションとは?

次世代アーバンモビリティに向けて、自動運転、コネクティビティ、モビリティサービスをどう活用していくのか。課題を整理し、現在の取り組みを理解するとともに将来のビジョンにせまる

  • 先進運転システムなどの最新技術がグローバルアーバンモビリティの課題をどのように解決していくのか、モビリティサービスにどのような影響を与えるのかを認識する
  • BioTope (Traffic Management 2.0 project) の取り組みを理解し、BMWの次世代モビリティの姿を探る
  • 自動運転、コネクティビティ、モビリティサービス、ビッグデータマネジメント - これらの要素をどう活用して将来のビジョンに近づけていくのか、その具体的なイメージをつかむ

14:30 - 15:00  5G & OneWeb - ソフトバンクの未来のネットワーク

通信速度やカバレッジ、5GとOneWebの特徴をおさえ、既存の技術と最新通信ネットワークを組み合わせることで広がる可能性を見極める

  • クルマの安心・安全のために必要な「通信速度」を追求した5Gの性能を把握し、通信ネットワークスタンダードを見極める糸口をさぐる
  • グローバル・カバレッジ - すべての人がどんな場所へ移動しても「つながる」- 低軌道衛星によるOneWeb構想に迫る
  • 多様なネットワークアクセス網を組み合わせて実現するソフトバンクの未来のネットワークを理解し今後の方向性の足がかりをつかむ

15:00 - 15:30  リアルタイムデータベースで変わるECUプラットフォーム

  • 現在の組み込み型データベースの問題点を整理し、自動運転車に向けたより高速で効率的なECUプラットフォームで解決の糸口を見出す
  • クラウドを利用したアップデートなど、データ処理量が増えてくる今後を見据え、その解決策を探る
  • 来るべき自動運転に向けての課題とは?アップデートのタイミングなど、課題とその方向性を理解する

15:30 - 16:00  自動運転用ソフトウエアにおけるオープン・スタンダードが果たす役割

  • オープンスタンダードとオープンソースの違い、そしてオープンスタンダードが自動運転技術が次のステージに進むためにどのような役割を果たすかを学ぶ
  • 欧州のスタンダードに準拠し自動運転システムのコンポネントを構築するために求められる認証プロセスを理解する
  • 自動車メーカーがどのように革新的なソフトウェアプロバイダーを活用しているのか - 海外の事例から自動車メーカーやTier 1のビジネスモデルへの関わりをさぐる
16:00 - 16:30 コーヒーブレイク

16:30 - 17:00  自動車ハッカーの考え方とは

  • 攻撃は最大の防御。直近の実証実験を元に攻撃側の視点から守るべき弱点と狙われにくいクルマとは何かを理解する
  • より進化するハッカーのアプローチ法を理解し、コストパフォーマンスの観点からも最適な解決法を見出す
  • パブリック キー インフラストラクチャが抱える課題や、よりつながったクルマを待ち受ける今後の脅威への対策を整理・検討する

17:00 - 17:30  クルマの総合的長期的なセキュリティの最新動向

クルマのセキュリティを総合的にかつ長期的に確保するための安全に対する脅威の広がり、セキュアOTAなどの課題への取り組みと今後の方向性を考察する

  • どのような脅威を想定するのか、エントリーポイントが広がる中で、他業界での経験も踏まえた分析にせまる
  • クルマの長いライフサイクルに合わせ、車載システムをOTAで安全にアップデートするためのソリューションを考察する
  • 機能安全や情報セキュリティの基準とは?マスマーケットに対応できる「安全なクルマ」に向けての業界コンセンサスを問う

17:30 - 18:15  [パネルディスカッション] 「安全なクルマ」と呼べる自動運転車とは?

自動運転車の商品化に向けて、テストや検証を通してどのように安全性が担保できるのか。サイバーセキュリティ対策も含め、全ライフサイクルを通しての安全性の確保のために今すべきこと、課題、今後の方向性を議論する

  • 安全性を確保するために必要となるテストや検証、さらにそのベースとなる環境・走行データの処理と管理のために今何をすべきかを見極める
  • マスマーケットに対応可能なシミュレーション手法と現実的なテストツールにつき、先を行く海外での事例から、日本市場の今後の方向性を探る
  • 実際の道路で起こりうる無数のケースをどう開発するのか?開発ツールのセキュリティ対策や企業連携の可能性などあらゆる方向から最適な方法を検証する

 

18:15 - ネットワーキング レセプション
2018年のイベントについて

 

第2日:5月16日(火)

7:45 - 8:55  受付および展示会場にてウェルカム・コーヒー
自動運転の認知と操作

9:00 - 9:30  自動運転を支えるディープラーニング開発最前線

「あんしん運転」の実現のために。より高度な認知レベルに向けての取り組み、ディープラーニングの技術開発の最前線を理解する

  • ADAS・自動運転に必要となる、ドライバーの能力を超えるセンシング技術。人工知能を活用した「周辺環境認識」レベルの現状を正確に把握する
  • 目の前の歩行者を人として認識するだけでなく、どの方向に向かっているのかなど、クルマの判断・操作に大きな影響を与える、より高度な認知レベルを達成するための取り組みを明らかにする
  • AIを学習させるためのデータとして何が必要で、どのようにデータを収集するのかなど、現在の課題と今後のビジョンにせまる

9:30 - 10:00  最先端AIの活用でドライバー状態を見極める

膨大なデータからはじき出されたハンドオーバーに要する時間、ドライバー状態を見極める目などの局部的な情報など開発の現状と今後の方向性を認識する

  • 最適なHMIの確立に欠かせないドライバー状態の認知 - 研究の最新動向にせまる
  • いつ、どのように人へコントロールを移行するのか?最先端のAIの活用から導き出されたハンドオーバーにかかる時間から糸口を探る
  • 生体センシング技術との組み合わせでさらなる進化の可能性を見出す

10:00 - 10:30  自動運転のためのAIソフトウェア

Volvoも採用しているAIソフトウェアのメリット・デメリットを整理するとともに、カメラの解像度が増すことにより今後直面する課題とAIおよびハードウェアのソリューションにせまる

  • コストパフォーマンス・マスマーケットへの対応の観点から、認知・操作において、AIと既存技術の長所と短所を整理する
  • カメラの解像度のロードマップとは?また、進化し続ける技術を見据え、一早くかつより性能の高いセンサーフュージョンを搭載するための最適な方法とは?
  • 中央型・分散型、どちらのアプローチにも対応が可能なAIソリューションとハードソリューションを理解する
10:30 - 11:00 コーヒーブレイク

11:00 - 11:30  マスマーケットに対応するソリッドステートLiDAR技術

  • センサー技術が現在直面している課題を整理し、スキャニングとソリッドステート技術の違いを体感する
  • パフォーマンス、サイズ、コスト、正確さ - マスマーケットに対応するための最適なバランスを見出す
  • LiDAR技術は自動運転の実現にどのように実装され、どのような役割を果たすのか。そのテクノロジーロードマップを明らかにする

11:30 - 12:00  ボッシュの自動運転に向けた取り組み

  • 自動車を取り巻く社会を形作るメガトレンドとそれに合わせて変化する消費者が求めるものとモビリティのあり方を把握する
  • 次世代センサーとアクチュエーターに関する取り組み、自動運転に向けたボッシュのロードマップを理解する
  • 市場価値やユーザーエクスペリエンスを高めるための自動走行や自動駐車のユースケースにせまる

12:00 - 12:40  [パネルディスカッション] 自動運転の認知と操作

  • 人の飛び出し、救急車等の特殊車両をそれと認識できるのか?天候や時間帯の違いによって認識レベルにどのくらいの差があるのか?それぞれのセンシング技術の将来の可能性を考察する
  • 周辺環境情報、ドライバーの状況をいかに効率的にスムーズに判断・操作へつないでいくのか、AIなどのインテリジェンスの活用をどこまでするのか、今後の方向性を議論する
  • 白線のない道路、狭い道幅、急カーブなどの道路状況をセンサー技術でどこまでどのようにカバーできるのかを見極める
12:40 - 14:00 ランチブレイク
HMI, 高精度マップ, 消費者理解と自動運転サービス

14:00 -14:30  自動運転に必要なHMIとは?

HMI技術が変えるユーザーエクスペリエンスと社会貢献、トヨタの今までと現在の取り組みと今後のビジョンを理解する

  • 自動運転の多様なレベルが混在する中で、人とクルマの協調によって安全性と快適・利便性を両立させていくための取り組みを理解する
  • 協調と競争が複雑に入り混じるHMI技術の今後の発展、および消費者の誤解や過信を防ぐための課題を整理する
  • すべての人、すべての生活圏を豊かに。人とクルマの円滑なコミュニケーションが確立した先にある将来像にせまる

14:30 - 15:00  ダイナミックマップの青写真

  • カメラ画像、レーダー、準天頂衛星など、自動運転に必須の地図データを収集する上で最適な方法を考察する
  • 車載する基本的な地図データとリアルタイムで更新されるべきデータの境界線、更新頻度など、現在の取り組みから見出された課題と今後の方向性を理解する

15:00 - 15:30  自動運転から自動道路へ

  • 地図データ、インフラ、センサー、人、サービスをいかに円滑に関連付けるのか?HEREのオープンロケーションプラットフォームの現状と今後の取り組みを理解する
  • 自動運転の未来を左右する、新しいエコシステムの構築と新規ビジネスの可能性への糸口を探る
15:30 - 16:00 コーヒーブレイク

16:00 - 16:30  ADAS・自動運転の知識格差

  • 誤用を防ぎ、消費者の信頼を勝ち得るためのカギはHMI - 場当たり的なシステムの追加はかえって統一感のないHMIを生む結果となることを理解する
  • 消費者の自動運転システムの理解度はどの程度のレベルなのか?消費者の視点を踏まえた戦略を考察する
  • ディーラー研修からオンラインガイドまで、全体的アプローチで消費者が理解しておくべき情報を正確に伝える最適なコミュニケーション手段にせまる

16:30 - 17:00  自動走行技術の社会実装にむけた取り組み

  • ローカルモーターズのOlliやUberが自動運転車によるサービスを開始する中、現在の日本でのまちづくりを含めた地域での具体的な取り組みに迫る
  • ジュネーブ条約の下で現在可能な遠隔操作と専用区域での自動走行実証の現在の取り組みを理解し、今後の課題を整理する
  • 自動走行のメリットを訴え、社会受容性を得るために今解決すべき課題・方向性・可能性について議論する

17:00 - 17:50  [パネルディスカッション] 新しいモビリティサービスに向けた消費者信頼の構築

ドライバレスバスやバレーパーキングといった新しいモビリティサービスに向けての解決すべき課題と必須要件を議論し、よりよい社会に向けて今すべきことを明らかにする

  • より安全・快適でエコな社会を目指して、消費者に受け入れられるサービスとは?そしてサービス開始後に期待できる市場規模を計る
  • 自動運転サービスは既存の都市デザインに適応できるのか、もしくはインフラの整備に向けての協調体制を確立できるのか、今後の課題を明らかにし、それに対する動向を認識する
  • 異業種からの新規参入を脅威ととるか、チャンスととるか。注目企業のノウハウを認識し、共存の道を見極める
2018年のイベントについて

<プログラム、講演、ご参加に関するお問い合わせ>

永井 祥子<br />Shoko Nagai

永井 祥子
Shoko Nagai

Project Director
TU-Automotive
+44 (0) 203 869 6722 (Global)
Email: japan@tu-auto.com

2017年協賛及び出展企業の紹介

ゴールドスポンサー

  • LeddarTech

シルバースポンサー

  • ai motive
  • EB Elektrobit
  • Virtual-Mechanics-Corporation
  • Wind River

サイバーセキュリティスポンサー

  • HARMAN